なぜ思い通りに行かないのか?
なぜ思い通りに行かないのか?
今、うまくいっていないことがあるのであれば、同じことをやっていてもどうにもならない。
何かを変えなければ、繰り返す。
相手を変えることはむずかしい。自分が変わることで物事がうまく回ることもある。
変わらないものにいらいらしても何の解決にもならない。ということを知ることが大事である。
一度決まったことをどんどん推し進めるわけだが、おかしいなと思ったら立ち止まり、方向転換をすぐにしなければならない。
立ち位置の違いによって見えているところが違うという事も認識し、誤解からミスコミュニケーションを生まないようにしなければならない。
さまざまな原因によって思い通りに行かないわけだが、「こうありたい」ということを果たして自分は皆に伝えているだろうか?
4つのC
4つのC
仕事をする上において4つのCが大切です。
「クリエイティビティー」「コミュニケーション」「コミットメント」「コストセンシティブ」
1.クリエイティビティー
・遊びの気持ちを忘れぬように。また常にアイデアが出るようにする環境作りも大切です。
・効率よくストレス無く常に工夫をすることが大切です。
2.コミュニケーション
・報告、連絡、相談を行なうことです。(解決法は自分で提出来ればベストです。)
・自ら情報を発信する側に立っことが大切です。
・個人の情報を組織の情報になる様に心がけてください。仕組みも大切です。
・自分のプロジェクトがうまく進むようにコミュニケーションする必要があります。
3.コミットメント
・責任感を持ってやりましょう。
(ヘルプでも責任感を持ってやりましょう)
・スケジュールの管理もしっかりと。
4.コストセンシティブ
・自分の仕事がうまく回ればいいだけではありません。
・利益を考え、コストを意識して仕事をする必要があります。
・無駄なコストを削る、効率を上げる工夫などが大切です。
「理想家」と「夢想家」、似て非なる二つの人物像
「理想家」と「夢想家」、似て非なる二つの人物像
『私たちは、しばしば、この二つの人物像を混同してしまいます。
では、この二つの人物像の違いは何でしょうか。
それは、現実を変えようとしているか、否かです。
「理想家」と呼ばれる人物は、大きな夢を描き、その夢を語ります。
それも本気で語ります。
そして、その夢を実現するために、目の前の現実を変えようとします。
そのために、具体的な目標を設定し、行動計画を立て、それを実行していきます。
その夢に向かって、一歩でも近づいていこうとします。
そして、何よりも、現実を変えるために必要な能力を身につけようとします。
すなわち、「理想家」と呼ばれる人物は、
夢を実現するために変えるべき最も重要な現実が
「自分」であることを知っています。
目の前の企業や市場や社会という現実を変えていくために、
真っ先に変えるべきは「自分自身」であることを知っています。
ですから、「理想家」と呼ばれる人物は、
自分を変え、成長させていくための努力を惜しみません。
これに対して、「夢想家」と呼ばれる人物は、
こころのなかで夢らしきものを思い描きます。
しかし、それを人前で語ることは、あまりしません。
そうした夢を人前で語ることによって、自分が他人からの視線を浴び、
語った夢に対して責任を負わされることを恐れるからです。
そのため、ときに夢を語るときも、本気では語りません。
「そうなればいいな・・・・」といった「願望」として語るだけです。
そして、それが単なる「願望」であるため、
目の前の現実を変えようとはしません。
夢を実現するために、目の前の現実と格闘し、それを変えていくという
苦しいプロセスよりも、「夢を見ている」という心地よい状態を選びます。
したがって、そこには具体的な目標も、行動計画も生まれてくることはありません。
現実と対峙することによって、「夢から現実に引き戻される」ことを恐れるからです。
したがって、「夢想家」と呼ばれる人物は、現実を変えようとしないばかりか、
自分を変えようともしません。
自分を変え、成長させていこうという意思を持たないのです。
なぜならば、彼がいちばん大切にしているのは「自己幻想」だからです。
彼にとっての「夢」とは、
小さなエゴがみずからを慰めるための「道具」に過ぎないからです。
彼にとって、「夢」とは、
苦しい現実から逃避するための「手段」に過ぎないからです。
このように、私たちは、「夢」を語るとき、
この「理想家」と呼ばれる人物像と「夢想家」と呼ばれる人物像の違いを
明確にしておかなければならないでしょう。』
『仕事の思想』(田坂 広志著、PHP文庫)より
会議について
会議について
会議は、当初の目的を果たすために開催され、続いて開催されています。
しかし、時間が経つにつれ役目が変わって来ていることがあります。
当初の趣旨が今どうなっているのか、時折見直すことが大事です。
また、新しい人が加わった際に、この会議で何をおこなっているのか、何のためにこれをしているのかを明確にして説明する必要があります。
途中から参加した人にこの会議の意味を理解していただかないと、同じベクトルで会議が進められないからです。
また、会議では、誰がいつどんなことを実行するか決めていかなくてはいけません。
(四半期単位にどこまでやるというマイルストーンの設定が必要です。)
誰に何をやっていただくか、どういう施策をとっていくかをまとめることで、責任者自身がスケジュール感を把握していくことが大事です。
会議は時間通り始まり、時間通り終わることが大切です。
皆の大切な時間とコストをかけておこなうわけですから、行動に移せる決め事をしなければなりません。
時間内に終わらない場合でも、次回のアクション設定をして終了することが必要となります。
なかなか、理屈ではわかっていても、当たり前のことですが実行するのは大変です。
議長はフラットになって言い方にも気をつけ進行することを要求されます。
時間の使い方
時間の使い方
自分はどのような時間の使い方をしているのだろうか。。あまり考えたことがなかった人は、一度考えてみてほしい。
下の図は、仕事を分類する図です。
A・・重要で緊急な仕事
メール処理、不具合対応、事務処理
B・・あまり緊急ではないが重要な仕事
企画、改善、部下育成
C・・緊急だけれど重要でない仕事
定期的な会議資料、電話対応、突然の来客
D・・緊急でもなく重要でもない仕事
ネット閲覧、飲み会
緊急 あまり緊急でない
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重 | | |
要 | A | B |
| | |
|--------+--------|
重 | | |
要 | | |
で | C | D |
な | | |
い | | |
-------------------
こう考えると、自分はどの業務で忙しいのか良くわかる。
Aばかり多い人はルーチンになりがちでBの仕事が出来ない。
Cの仕事の時間をBに振り返ることで、考える時間も作れる。
Bがきちんと出来ていないとAはどんどん増える。
AとBを平行で業務することが、効率の良い仕事につながる。
遅刻や休みが多い人2
遅刻や休みが多い人2
こんな外部の業者さんどう思いますか?
・電話をかけてもいつもいない。
・頼んだものがいつ来るのかわからない。(報告しない)
・約束した時間に遅れる。
・言い訳をする。
もう、利用したくないですよね。。。
こんな業者では、信用もありません。よってだんだん取引も少なくなります。
あなたはこんな業者のような態度を社内で取っていませんよね。。
・遅刻は多い。
・報告しない。
・納期が遅れて言い訳する。
このような人は信用されなくなり、仕事量も減る。結局、給料が上がらない。
いつも、外部業者への不満を漏らしている内容は、自分も上司から不満に思われていることかもしれません。
遅刻や休みが多い人
遅刻や休みが多い人
昔は、遅刻が多い、休みがちな人は、「だらしない人だ」などと判断されていたが、今は、ストレスではないか?ということで、管理職の人は怒るだけですむと言う時代ではなくなった。
何事にも理由がある。各人の理由はさまざまであるが、「今日は会社へいきたくない」と思うことは自分自身もあることで、じゃあなぜ行きたくないのだろうと自分を掘り下げて考えることは少なかったが、一度は自分自身に向き合うことが必要なんだなあ。。と最近思う。
遅刻や休みが多い人は、自分でも理由がわからず、疲れている、しんどい等、体調が悪いことを理由にしているが、その体調が悪い本当の理由って何?と言うところを上司は聞き出す必要も出てきた。
人生の中で会社で働く時間は1年で3分の2はあるわけで、この時間が楽しく充実したものでないと苦痛である。
充実していれば休みも働きたい。働くのが楽しい。
急に休みがちにあると言うことは、危険を知らせるシグナルサインなので、その人には気を配ってあげよう。
問題を発見し、改善していけるように皆がなるには。。。
問題を発見し、改善していけるように皆がなるには。。。
よく会議で、「何かその他に問題点はありませんか?」という質問があるが、10人以上になると誰も問題があっても報告しようとしない。
問題点を上げると言うことは、その関係者の仕事内容を批判することにもなるので、なかなか出てこない。
(個別にはいろいろ相談はあっても。。。)
批判されていると思う様に感じさせているのは、上司の方かもしれない。
問題点は個人にとって批判とも取れるが、会社にとっては改善の芽である。
だから、上司が議長をやっているときには、言葉に気をつけながら進行することが必要になる。
問題点を会議で発表できる空気が一番重要なので、どのような内容でも「怒らない」ということは重要かもしれない。
(言葉のトーンも重要、スピードも重要です。落ち着いて話をすると効果的。)
問題点が発見できて、次回同じ過ちを犯さないための改善点が担当者にあれば問題はないし、会議で皆が同じような問題で悩んでいることが多いので参考になる。
問題点を報告しない人には、なぜ報告しないのかを聞き、改善をお願いし、それでも報告がないときには怒りましょう。
こんな事を繰り返し6ヶ月位経つと、成長した部下が数名出てきますので、その後は好循環になります。
そこまでは、我慢と繰り返し。。
上司と部下の評価の違いを減らす方法
上司と部下の評価の違いを減らす方法
上司の評価と自分自身の評価が違うことはよくある話です。
でもよくある話で終わっていてはいけないし、わかってないよな。。と愚痴っているだけでは改善されません。
少しでも相違をなくす努力がお互い必要です。
そのためには、上司と部下で話し合いが必要で、その内容は、、、
成功(評価される)と失敗(評価されない)の基準をお互いで決めておくことです。それも大枠な項目ごとにです。
例を言うと、こんな感じです。(それぞれなぜ評価して、なぜ評価しないのかも話をする必要があります。)
・会社が始まる10分前に座席に着いたら評価する。いなかったら評価しない。
・会議の時間が予定より長引くと評価しない。きちんと終わると評価する。
・金額がオーバーしなければ評価する。オーバーしたら評価しない。
決めておくと、評価が下がった理由、上がった理由も明確です。お互いの認識のズレは少しは是正されるので、納得しながら仕事が出来ます。
さらに、部下が成功したときには、ほめてあげましょう。モチベーションもUPします。
感じることが大切です。
感じることが大切です。
日常起こっている事、たとえば電車の走るところとか、お店、走ってる人、どんな事でもいいけれど、それを見て誰でも何かを感じるはずである。
しかし、ボーっとしていると、感じていることに感じていないことも十分あるし、忘れてしまうこともある。
結構意識して感じようとしないと、感じたことを自覚できないものである。
日常起こっている出来事に宝物が眠っている。
この宝物を感じることで見つけ出せる。
なぜ、あの人は走っているのだろう?あの人の靴は***のメーカーのだ。他の走っている人も同じシューズだ。なぜあのシューズをみんなはいているのだろう?
という様に、いろいろよく見ていけば面白い発見がある。
いろんなものを見て感じる練習をしてみてはどうだろう。
仕事上においても色々感じることが出来るようになって成長していく自分が感じられると思うよ。。






